Y-square

視覚からの情報には、
人の心を揺り動かす力がある。

歌手のKANさんが旅立たれました。
以前ファンクラブ会報のデザインをやらせていただいた時期がありました。
モノ作りに熱心に取り組む方でした。残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
脚本・監督宗野賢一さん、佐藤玲さん主演映画
「Threads of Blue」のパンフレットデザインを担当させていただきました。
とても面白い映画ですので機会がありましたらぜひご覧ください。
★Y-squareが横浜市クリエイターデータベースに登録されました ★

人は見た目に心動かされる

大自然が織りなす壮大な光景を目の当たりにすると人の心は震えますよね。
それは人が形作った物でも同じで、例えばその日のファッションで気分が上がったり下がったりします。
人はそれだけ見た目に左右される生き物…。
つまりデザインには人の心を揺り動かす力があるんです。

伝えたいことを
伝えたい人に。
そのためのベストな
表現方法や導線を考える。
それが『商業デザイン』
＝Y-squareの仕事。

商業デザインとは？

Y-squareではチラシやパンフレットなどのグラフィックデザイン、
雑誌などのエディトリアルデザイン、ウェブデザインまで幅広く請け負っていますが、
すべての根底に商業デザインという考えがあります

商業デザインとは、「誰かに何かを伝える」というゴールに
どんな見せ方をすればそこへ導けるのかを考える仕事だと思っています。

制作の際、どうしても趣味や主観に流されがちですが
出来る限り客観的になり、「誰に何を伝えるのか？」というのを常に意識して
デザインの提案をしております。

ブランディングの
確立にも有効
Y-squareの
ビジネスフィールド

ブランディングという言葉を聞いたことがあるでしょうか？
その企業の名前を聞いたときにパっと思いつくイメージ、色などを印象づけることを意味します。
ウェブサイトとパンフレットが全く違う印象ではブランドイメージは定着しません。
Y-squareはDTPとウェブサイトどちらも請け負えますのでブランディング戦略に有効です。
どちらかだけに携わった際も、常にブランディングを心がけて制作します。
以下、Y-squareのビジネスフィールドです。